1月15日にジャストシステムから発表された互換Officeの「JUST Office 2」2月28日より提供ということで、ATOKや一太郎玄などで忙しいだろうジャストシステムからすると大変なんでしょうね。従来から重視している互換性(もちろんマイクロソフト)に加え、充実したサポートを提供することがウリのようです。オフィスにサポートが重要なの??と私みたいな人間は不思議に思ってしまうのですが。操作の互換性があればMSの書籍やスクールで代用できるようなものだと考えていますが。ただ実際は「コスト」なわけで・・・。
機能強化としては、Windows8対応が大きいです。PDF編集機能の強化や、印刷回数を抑制できるソフトも新たに搭載したそうです。ちょっとウリが足りません!と感じませんか?ちなみに個人的に不満だったOffice2010/2007対応は今秋(遅すぎ!)だそうです。無料で対応してくれるそうですが。
機能強化としては、Windows8対応が大きいです。PDF編集機能の強化や、印刷回数を抑制できるソフトも新たに搭載したそうです。ちょっとウリが足りません!と感じませんか?ちなみに個人的に不満だったOffice2010/2007対応は今秋(遅すぎ!)だそうです。無料で対応してくれるそうですが。
私はワープロソフトは一太郎です。ワードも使っています。もうどちらでも出来ることは十分できますので不満はありません。しかしこれだけメールで情報をやりとりできる時代。互換性は大事です。ただOffice2007の必要性を感じない人が多いです。これは機能が十分だというのに加え、プロテクトの問題だ、という人もいます。未だシリアルだけで動くという理由でOffice2000を使い続けている人がいるくらいですから。ただOffice2010で私は仕事の仕方が変わりましたね。どちらも良い方を活かして使っています。複雑なレイアウトはillustratorを使えばいいのですから・・・。