日別アーカイブ: 2012/12/05

サイトの有料登録を考える

 先ほどの続きです。SEOはいろいろ手間がかかりますが、まったくやらないというのはホームページ運営者としては失格かもしれません。何しろ他がやっているだけに、最低限会社名を入力したらでてきてくれなければ失格ですね。でも最初に作ったときは、それがかなり難しいことに気がつきます。特にありきたりな名前の会社の場合は相当苦労します。
 そんなとき、一つでも有料登録をしてみることをお勧めします。価格は高いですが継続料金が必要ないので会社を長く続けていこうという人にとってはそれほどきにならないはずです。毎月お金を払うサービスは低価格であっても最初はやめたほうが賢明です。
 私がお勧めするのは、やはりYahoo!のビジネスエクスプレスでしょう。価格は通常52500円と他に比べて高価です。しかしとりあえず名前が・・・というときには有効です。登録からアクセスを増やすというのは実はあまり効果がありませんが、googleなどで検索したときに検索が出やすいというメリットは高いです。ただキーワードでということには向きませんから、SEO対策というより、まず最初の一歩程度で考えておけばいいと思います。
 次はe-まちタウンです。まあ検索エンジンで検索すると詐欺みたい沢山でてくる・・・と感じる方もいるかもしれませんが、全国のたくさんの掲載サイトを獲得できるのがメリットです。価格も38000円と比較的低価格。
 両方とも、アクセス急増!というわけにはいきません。やはりしっかりしたサイトを作らないと、アクセスは伸びません。ただ作りたてのサイトが・・・というときには有効ですので、使用してみる価値はあります。
 質問が来たので答えましたが、私はSEOの専門家ではありません。しかし今年は自分のサイトの検索エンジン対策をしていたので、いろいろ分かったことがあります。少なくとも私が以前の会社でやっていた頃と、状況はまったくといっていいほど変わっていることは確かですね。

ホームページの重要性の低下とアクセス対策

 近年、純粋なホームページの有効性が低くなっています。ビジネスでは、twitterやFacebookが騒がれていますが、こちらも本来の使い方と異なるわけで利用には工夫が必要ですし、向き不向きもあります。ブログもそうですが、流行は早いですね。
 私の場合、ビジネスでの利用なのに、アクセスが多いアドレスの変更(会社名変更)があったので、今年はアクセス向上とその作戦には、非常に頭を悩まされました。そもそも会社名を変更してまでやりたいことがあったわけで、既存の有利なアドレス以上の効果を望めなければ意味がないのです。
 アクセスも法人や建築業が多かった(というよりほとんど)だったという欠点があったので、一般の方にも見て貰えるように工夫しました。問い合わせの電話やメールも一般の方が明らかに多くなったので、この効果は出ていると思います。一方、法人や建築業などの方の問い合わせが激減したことから、こちらはてこ入れが必要だと感じます。
 基本的にホームページに有益な情報を置き、情報発信していくという2001年から続けているスタイルは変更していません。ただアクセスルートが、twitterだったりFacebookだったりブログだったりと複数になっただけです。ただどのメディアの活用も非常に低調であり、工夫が必要です。特にブログは苦戦しています。なまあず日記(一応個人でやっている)が強力なだけに、一工夫が必要そうです。
 SEOもGoogle全盛の時代では昔ほど効果を出すのは難しいようです。そもそもホームページやFacebookに注力するよりは、他の手段のほうが効率的だと最近は考えています。といってもないと明らかにマイナスになります。適当にやるくらいならやらないほうがいいし、やるからにはそれなりに注力しなければならない・・・難しいところです。