自民党に政権が変わるということで、株価が上がっているそうです。難しい理論は別として、まだ政権交代と首相と一部の閣僚くらいしか確定していないのに上がったのは、やはり景気と同じく「気分」が大切ということなんでしょうね。景気の「気」は・・・なんていうのも本当みたいですね。
株は安いときに買ったほうがいいのですが、安いときは企業業績が悪いもしくは景気が悪くてお金が少ない時期・・・というわけです。高いときは業績が高いか景気が良いわけで、お金がたくさんある時期だが、やっぱり高い・・・というふうにうまく出来ています。どんどん上がると分かっていれば、高くても買います。下がると思っていれば、いくら安くても買いません。そういうことなんでしょうね。
久々に株価欄を見たら「!!」と感じました。やっぱり日々チェックしないとね・・・。
株は安いときに買ったほうがいいのですが、安いときは企業業績が悪いもしくは景気が悪くてお金が少ない時期・・・というわけです。高いときは業績が高いか景気が良いわけで、お金がたくさんある時期だが、やっぱり高い・・・というふうにうまく出来ています。どんどん上がると分かっていれば、高くても買います。下がると思っていれば、いくら安くても買いません。そういうことなんでしょうね。
久々に株価欄を見たら「!!」と感じました。やっぱり日々チェックしないとね・・・。