今ほど、おもしろ消しゴムが大ヒットする前から、イワコーのおもしろ消しゴムを店頭で販売していました。一時期はかなり売れましたね。今はどこでも売っているメジャー商品になったのであまり売れなくはなりましたが、根強いファンが多いです。その丁寧な作り、50円という価格。消しゴムとしての性能、国産など、非常に見るべきところが多い商品です。
さて、これだけ売れるとさすがにコピー商品も増えてきます。悲しいですが中国からたくさん入ってきているようです。似た商品を作るならわかりますが、デザインまで同じ・・・ってのが悲しいですね。まあ質感など比べるまでもありませんが、本物を見なければコピー品とわからないというのが現状です。
しかし文句をいうだけなら誰でもできるので、一回まとめて購入してみました。そして細かく分析しました。あらためて、おもしろ消しゴムの過剰スペックがわかり、それが支持されている理由なのだと。おそらくイワコーならもっと低価格にもっと低品質な商品を作ることは可能だと思います。しかしもしそうしていたら、完全にコピー商品に負けていたと思います。その過剰品質だからこそ対抗できていると感じます。もっともコピー商品は悩みの種のようですが。
ただコピーされること、真似されることは、一種のステータスでもあります。今後もその品質を維持してさらなる高みを目指してがんばっていって欲しいものです。
駄菓子屋なまあずでは、両方の消しゴムを並べて販売しています。ここで、どちらを選択するか??見届けようと思います。
さて、これだけ売れるとさすがにコピー商品も増えてきます。悲しいですが中国からたくさん入ってきているようです。似た商品を作るならわかりますが、デザインまで同じ・・・ってのが悲しいですね。まあ質感など比べるまでもありませんが、本物を見なければコピー品とわからないというのが現状です。
しかし文句をいうだけなら誰でもできるので、一回まとめて購入してみました。そして細かく分析しました。あらためて、おもしろ消しゴムの過剰スペックがわかり、それが支持されている理由なのだと。おそらくイワコーならもっと低価格にもっと低品質な商品を作ることは可能だと思います。しかしもしそうしていたら、完全にコピー商品に負けていたと思います。その過剰品質だからこそ対抗できていると感じます。もっともコピー商品は悩みの種のようですが。
ただコピーされること、真似されることは、一種のステータスでもあります。今後もその品質を維持してさらなる高みを目指してがんばっていって欲しいものです。
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