DRA-CAD10のアソシエイト会員入会申し込みは終了

 案外知られていませんが、DRA-CADにはアソシエイト会員という制度があります。ようは年会費制で、常に最新のDRA-CADを利用できるという物。DRA-CAD10のアソシエイト会員は、年会費は必要ですが無償バージョンアップできるというわけです。ということは、DRA-CAD10の非会員は今回11にアップするかしないかは自由選択ですが、アソシエイトには入れないことになります(11にアップすれば入れる)。
 というわけで、DRA-CAD10ユーザーは発売に伴い入会申し込みできません。LEはまだ販売されていませんが、11月末(建築ピボット必着)まで入会可能です。
 ちなみに年会費は、通常版で37800円(一年)、LEは25200円(一年)です。最新版を常に使えるのはうれしいですが、やっぱり高いですね。なまあずショップで通常バージョンアップする場合、LEは25500円、通常版は、42500円です。plusなどのメリットがあるとはいえ、LEは割高感が否めません。通常版だと1年で見ればお得な感じはしますが、実際は1年半間隔。やっぱり割高ですね。
 本来、この手の制度は、継続してくださるお客様に感謝の思いを込めて優遇するのが本来の姿。実際他社の制度を見ると、そう思える部分が多いです。長年最新版を買ってくださるヘビーユーザー様はメリットを受けるのが当然であります。通常バージョンアップより価格が高めになるためには、それ相応のメリットがないとユーザーは離れますね・・・。
 今となっては高価なCADになってしまいました。価格設定も含め難しい局面にあると感じられます。すでに完成度の高いCADなので大幅な機能アップも難しいと思われます。ソフトウェアメーカーも大変な時代になったものだとつくづく感じます。