超高齢化社会への備え急務か?

元ネタは、SankeiBizの「東京郊外に”ゴーストタウン”高齢化率4割程度の自治体がずらり」

 総務省発表の推計によると、65才以上の高齢者が初めて3千万人を突破したそうです。急激に高齢化してくると、様々な問題が浮上します。今想定されていることも怖いのですが、他にもあるかも知れません。
 ゴーストタウン化・・・これも予測されています。最近、近所でも空き家が増えてきましたので身をもって感じます。空き家は、治安悪化を招きます。また人が住んでいないと急激に劣化します。地域コミュニティも分断されますので、これ以上空き家率が高くなると・・・考えるだけでぞっとします。
 空き家より空き地のほうが幾分マシなのですが、相続などの問題から取り壊したり売り払うことが出来ない場合があります。マンションはもっと深刻で、住んでいる人が居る限り、取り壊すこともできません。それでも税収がたくさんあり、国に力があれば、なんとかしてくれそうですが、今の状態ではねえ・・・今までよりも細やかな施策など期待できる状態ではありません。
 総務省によると、2008年の空き家率は13.1%と、既に結構高いです。東京郊外のゴーストタウン化は、案外近い将来にやってきそうです。