東芝のUltrabook「dynabook R822」

 東芝は最近、東芝らしい商品を揃えてきています。これもある意味東芝らしいタブレットノートパソコンです。
 ずっと展示されていたのに発表は遅かったですね。タブレット形状から液晶を置くにスライドするとキーボードがあらわれてノートPCとして使えるというもの。ソニーのよりも開いた状態ではノートパソコンっぽく使いやすそうです。
 画面は珍しい12.5型タッチパネル。ただし解像度は1366×768とサイズの割に残念。バッテリーは約6時間、重量は1.49kg。とスペック的にすごいところはない。
 ただ、ソニーやパナに比べても格好良いですし、大きさも無理がありません。扱いやすそうです。ソニーはギミック的に面白いですが光学ポインターという圧倒的な欠点を使わねばなりませんでした。パナは、キーボードをそのまま回転させてタブレットにするので、タブレット時に置くときにキーボードが下になり不安が残ります。その点、通常の操作時、タブレット時で安心なギミックを搭載している本機は、ノートパソコンとしての使い勝手をあまり犠牲にせずにすみそうです。