日別アーカイブ: 2012/07/31

HOUSE-DOC出荷前夜祭

 いよいよ木造耐震診断ソフトHOUSE-DOC Ver3が明日から随時出荷となります!!だいぶ盛り上がってきたので、現状で分かりうる情報から、新バージョンを検証したいと思います。
 最大の特徴は、ユーザーインターフェイスの変更です。今までの操作性は維持しつつ、HOUSE-ST1やHOUSE-省エネと同じくリボンメニューで統一されました。一般診断と精密診断もタブで分けられるようになり、だいぶすっきりしました。個人的には従来の画面でも十分だったのですが、これはこれで使いやすそうです。また右側画面の3Dウィンドウを閉じたり分離したりできるようになったのですが、ST1ほどの画面がないので必要性は薄いです。バードビューは今回も懲りずに搭載されています。クイックアクセスバーは便利なので是非使いこなしてみてください。
 従来のHOSUE-DOCでは記号で壁を判断するのですが、その記号が何だかわからなくなるという欠点もありましたが、新バージョンでは記号の意味が表示されていて楽になりました。もっとも画面右上というのは微妙な位置ですが。印刷図面も一部解説がついたものの、ほぼ同じ構成で迷うことはありません。
 たぶん東京デンコーの安心精密診断2012と、ほぼ出荷日が重なっていますので、試すの時間がかかりそ~な感じなんですが、比較も含めレポートしたいと思います。

HOUSE-省エネ

 つい最近、静かに発売された住宅向けの省エネ計算ソフトHOUSE-省エネ。SAVEシリーズの機能限定版なので、あまり期待はしていなかった(注:良いソフトなのだが、真新しさがないという意味)のですが、想像以上に操作感が違ってびっくりです。入力が変わったわけでもなく、基本的には同じなのですが、あのわかりにくいメニューがなくなっただけで、ここまでとっつきやすくなるとは・・・。つくづく良いヘルプを搭載していないことが惜しい!HOUSE-DOCは説明書がなくヘルプが充実していましたから、ちょうど逆ですね(HOUSE-省エネの説明書はなかなか良い)。シリーズでこうも仕様を変えるのはどうかと思いますけどね。同じ会社の同じシリーズなんだから、ある程度共通性を持たした方がいいと思います。もっともHOUSE-ST1に似たインターフェイスをHOUSE-DOCとHOUSE-省エネに搭載しているから、意識はしているんだと思います。
 HOUSE-省エネはキャンペーン期間で非常に激安となっています。一例はなまあずショップ楽天市場店の51000円です。共同住宅はできませんが、一般の住宅なら木造だけでなく、RC造やS造もできるので非常に汎用性が高いです。ぜひぜひご検討くださいませ。


低価格住宅向け省エネ計算ソフトの決定版!HOUSE-省エネ(省エネ計算ソフト2012年7月23日発売!)キャンペーン

AR_CADのVer2010

 何遅いこといっているんだ!と思うかもしれませんが、私はAR_CADをずっとバージョンアップしていませんでした。無料で着色しやすいCADで模型を作るときに使っていました。で、Ver2010というのは、旧バージョンより速度など上げた新しい版で、今年の4月にβ6がリリースされています。個人的にはUnicode対応が嬉しいですね。軽快とはいえなかった旧バージョンに比べてどれくらい速度が上がっているか興味があります。編集に久々に使ってみようかな・・・