日別アーカイブ: 2012/07/30

耐震check3(3はアラビア文字)の使用感

 だいぶ使い慣れました。耐震check3。「また買うんでしょう?」との声が聞かれそうですが、ちょっと躊躇しています。もう少し使い込んでから考えます。
 思考の妨げがなく、直接的に入力できるHOUSE-DOCのあとに使うと、ストレスがたまります。安心精密診断やホームズ君や木耐博士なんかよりも感じます。使い慣れればそれほど感じないと思うのですが、他のソフトと比較しているとどうしてもかんじてしまいます。
 HOUSE-DOCは部屋名も柱も入れなくても診断できるので非常に早く診断できますし、補強設計に没頭できます。他社のソフトは、その当たりが厳格で診断・補強までにどうしても時間がかかってしまうのが欠点です。逆に、先に入力しているので、帳票を作るときは楽だったりしますが、HOUSE-DOCもその当たりは操作性がいいので、問題なかったりします。
 耐震checkはグリッドが可変できないので、間崩れしたときは直接区画入力します。面倒に思えますが、ある程度がグリッドで一部が崩れている場合は、一番使いやすいシステムといえます。しかもそういう家は昔多かったので重宝しそうです。逆に間崩れしきっている家の入力は、かなり大変でしょう。
 こまめに改良を続けているので、思った以上に完成度が高いシステムとなっています。操作方法が独特だったり、帳票が素っ気なかったりしますが、機能も過不足なく非常にバランスがとれています。何よりも価格が魅力的だったりします。
 安価だけど、USBプロテクトをお勧めします。再インストールなど考えるとソフトウェアプロテクトは怖すぎます・・・。USBプロテクトでも他社に比べたら安価です。仕事に使う道具ですから、ここはケチらずにいきましょう。