構造や耐震以外の設計

 一応設計事務所なんです。うちの事務所。たまに「何の仕事をしているの?」とか、「つぶれないの?」とか聞かれます。看板を出していないのでつぶれたと思っている人も未だいます。悲しいけどそれが現実。小さな設計事務所なんてそんなものです。構造設計や耐震設計だけやっているの?とも聞かれます。そもそも私が入った頃は構造比率なんて1割にも満たなかったのです。今でこそ割合的に大きくなっていますが、だからといって意匠設計の割合も大きいのです。
 ではどういった仕事が多いのでしょう?意匠系で一番多いのは2階建ての木造住宅です。次に多いのは3階以下の雑居ビルや共同住宅です。近年なぜか寺社関連の建物が多かったです。特につながりがあるわけではありませんが・・・。最近では幼稚園やテナントビルの設計、商店の増築といった案件をやっています。あまり宣伝していませんが、よく聞かれるので一応書いておきます。
 そもそも構造でも意匠でも、建築物は施主や住む人使う人が主役だと思っていますので、設計者がアピールするのは変だと思うのですが。しかも作っているのは設計者だけでなく、施工業者さんたちがいるわけで、自己アピールはほどほどにしてほしいなと思っています。私の考えがおかしいのでしょうかねえ・・・。 

作成者: しろなまず

建築設計やっています。スマホやソフトウェアが好きです。