ファミコンからネットゲームへの移り変わり

 私が小学生のころ、任天堂のファミリーコンピュータが大流行。出始めの頃はあまり話題にもなりませんでしたがソフトが揃うと一気にブレイクしましたね。その後スーパーファミコンを経て、プレイステーションが主流になりましたが、近年はWiiが大ブレイク、そして現在に至ります(かなり端折りました)。
 そもそもゲームセンターに近づけると言う部分が家庭用ゲーム機にはありましたが(セガがそうでした)、ファミリーコンピュータは独自の家庭用のゲームを次々に生み出し、ゲームセンターから子供たちを家に引き戻しました。
 私が中学生になるころにはゲームボーイという小型ゲーム端末がブレイク。テトリスが大流行しました。その後NintendoDSという画期的なゲームが出て現在に至っています。これもファミリーコンピュータのようなゲームができることがポイントでしたが、小型で持ち運べることの利点を活かし、単純なパズルゲームから連携できるゲームなど、従来のファミコンとは異なったゲームが発生しました。
 そして今はネットゲームの時代。インターネットが普及してウルティマオンラインのようなゲームで一部のマニアが盛り上がった21世紀初頭。しかしまだ市販のパッケージの域は出ませんでした。まだ回線速度が遅いからです。しかしその後ADSLの普及・高速化に伴い回線速度がネックになることも少なくなりました。いまではSNSを利用したネットゲームが普及しています。周囲をみてもびっくりするくらいつかっていますね。
 もう一方でスマートフォンの普及でスマートフォン上でできるゲームも流行しました。何しろパッケージソフトより圧倒的に安いですし。そのためDSのような小型ゲーム端末の売り上げは激減しているようです。端末の売り上げというよりもゲームの売り上げの低下という形を見て取れます。数年前はOLやサラリーマンが電車でDSで遊んだり学んだりする姿を見ましたが最近は激減。そのままスマートフォンに変わっているような印象を受けます。
 時代の流れは速いですが、進化しているように感じないのは私だけでしょうか?

作成者: しろなまず

建築設計やっています。スマホやソフトウェアが好きです。