地震学会の反省?

 先日(15日)開かれた日本地震学会の特別シンポジウム「地震学の今を問う」(静岡市)では、東日本大震災で巨大地震を想定できなかったのは「地震学の大きな敗北だ」など学会は異例の自己批判が相次いだそうです。
 そもそも地震に関しては、解明されていないことが多く、そのため多くの資金・人材が投入されています。これを無駄という人もいますが、はやぶさだって、南極観測だって、初めはそんなこと言われていましたから、結果が残れば・・・ということなんでしょうね。そう、今回は「結果が出なかった」のです。少なくとも予知という面、規模の予測という面では。でも研究者たちは、この反省を元に地道に研究を続けていって欲しいものです。そうすればいつか結果がついてくるかもしれません。
 線量計を使ってホットスポットを探す行為は、民間人、特に子を持つ母親が中心となっていろいろ測定していて成果が出始めています。地震もこういった協力が必要なのではないでしょうか?

作成者: しろなまず

建築設計やっています。スマホやソフトウェアが好きです。