危険分散と投資

 先ほどのブログでは、何だか外貨預金が儲からない、といった内容に見えてしまいますが、実際今考えていることは違います。私にとって金融商品全般は投資ではなく危険分散の意味が大きいのです。少ない財産を守るには1箇所のほうが効率的ですし、管理もしやすいです。しかしその1箇所がやられたら?というわけで社会人の多くは銀行でも複数の銀行に預けているはずです。投資と考えたら意味ない行為ですよね。そもそも金利ないに等しいし。その意味ではポートフォリオの保守系といえなくもないです。
 株のポートフォリオも考えると難しいけど意味がありますね。種別などにより上がり下がりの癖がありますから。円高のとき強い株、円安に強い株を組み合わせておけば大損は避けられる可能性が高いですね?どちらか片方にかけたほうが大もうけできるかもしれませんが、実際は大損する可能性も高いのです。
 投資ではない預金では、銀行がつぶれることは想定しなくても(ある程度までは保護されますし)、ATMの故障、震災などのトラブル、下ろせないリスクというのはいろいろあります。急に下ろせなくても大丈夫なものは、定期預金などの途中で下ろせない系に預けるなど。もちろん株や投資信託なんて選択肢もあります。様々なケースを想定し分散しておくことは悪いことではありません。外貨も円が急落したときやインフレなどのとき役に立つかもしれません。だから短期的な目よりも安全と長期的な目を持つことが重要だと感じます。
 

作成者: しろなまず

建築設計やっています。スマホやソフトウェアが好きです。