野村監督の講演

 先日、楽天名誉監督の野村監督の講演を聴いてきました。サービス精神が旺盛なのか大幅に時間オーバーして話してくれましたね。非常に面白かったし考えさせられるところが多かったです。長く話せる、そして興味を引きつけるということは、それだけ人生経験が豊富だということ。私もそういう年の取り方したいな。
 特に子供の頃から野球選手になるまでの話は興味深かったです。野球好きですが野村監督の著書は監督時代以降のものばかりで若い頃のことは知りませんでした。野村監督は原稿なしに、いつもの調子でずっと話し続けました。話がうまいので全然眠くなりませんでした。たくさんの観衆がいましたがみんな楽しそうに聞いていましたね。話力は大切ですね。決して声がいいわけでもないんですが。
 テスト生から一流のプロ野球選手になるまでを語っていましたが、やはり努力も大切ですが粘ることも大切ですしチャレンジすることも大切ですね。どうも最近の人は頭で考えてあっさり諦める人が多いような気がします。私も粘らない人ですから見習いたいです。ボールの握り方を正しく教わったらコントロールも速度もアップしたエピソードは基本の大切さを改めて感じました。
 講演会で何かを得ようとは私は思いません。ある意味気分転換に近い感じで参加しています。ですから何か得られたな、と感じられたら「得した!」と感じます。本当は身近な人たちから得る何かが一番重要だと最近は感じます。

作成者: しろなまず

建築設計やっています。スマホやソフトウェアが好きです。