スマートフォンの問題点

 アメリカの通信会社のベライゾンワイヤレスが、スマートフォン向けの定額制データ通信プランを廃止し従量課金制に移行したことが、大きな波紋を呼んでいるそうです。スマートフォンは言うまでもなく、便利ですし、通常の携帯に比べて大きなデータを扱うことが多く、日本でも通信網を圧迫しつつあります。爆発的にユーザー数が増えていることもあり、iPhoneユーザーなどは「遅い!」と不満があるようです。まああれだけ大ヒットしているんだから、回線を改善しようにも大変でしょうねえ。また動画なども簡単に見られるのでデータ量も今後どんどん増えるんでしょうねえ。日本も定額でネットが見られる時代が終わるかもしれません。
 ただいろいろなニュースを見ていると、回線を圧迫しそうなヘビーユーザーの割合は意外に少ないそうです。そうなるとヘビーユーザーだけを締めだそうという動きも出てくるかもしれません。実際アメリカのニュースを見ている限りそんな傾向のプランになりつつあります。
 中毒的に使っている人も見かけますが、私には何がそんなに面白いのかわかりません。もっとも私だってネットを利用しているほうの人間ですから存在は否定はしません。パソコンのネットも昔は従量制でしたが、今はほとんど見かけません。従量制は、言うまでもなく時間がかかればそれだけお金がかかるという欠点がある反面、自己抑制が働くという良い面もあります。他に使える時間が増えるというのもメリットです。何事も際限なく・・・というのは良くないようです。
 スマートフォンにとっての抑止力はバッテリーです。おかげでネットゲームのように長時間連続して・・・というのは今のところ少ないです。しかしバッテリーが改善されると・・・ちょっと怖いですねえ・・・。