太陽光発電は考え方を変えて!

 太陽光発電の講習に行ってきました。こんな時期だから質問も多いのですが何だか一般の知識と世間の情報の乖離ぶりにびっくりです。そもそも原子力発電や火力発電を避けてクリーンなエネルギーを求めたい理由は、環境問題や安全問題だったはず。もしそれらを無視できるのであれば、変わる必要はない。変わる必要があるからこそ、太陽光発電のようなものが求められている・・・はずなんですけどねえ。結局経済の問題で片付けられてしまう。景気対策も含めて。
 太陽光発電は昼しか発電できませんし天気や温度に発電量は左右されてしまう不安定かつ、非効率なシステムです。ですから作り手もそうですが、使い手も工夫や我慢が必要です。お金も余分にかかるでしょう。東京電力に買い取ってもらえるお金・・・いつまで続くのか?
 しかし、環境改善に協力したい!エコな世の中を作るのに貢献したい!というなら話は別です。そうしたいと思う気持ちが太陽光発電を導入する理由なら素晴らしいと思います。そして省エネを心がけ、生活も改善していく・・・。今回の電力不足は、それを考える良い機会だと思っています。

作成者: しろなまず

建築設計やっています。スマホやソフトウェアが好きです。