WindowxXP導入企業はいまだに98%!

 アスキーのページに社団法人日本情報システム・ユーザー協会が発表した「企業のIT投資動向に関する調査研究」の結果と考察が掲載されています。依然としてXPを使っている企業が多いことにびっくりです。
 私の事務所ではほぼWindows7への移行が終わりました。まだXP機はあるものの、主力は7です。それは安定性、操作性が優れており、またマイクロソフトの最新OSで今後のサポートも期待できるからです。
 移行しない理由は業務アプリケーションの互換性の問題です。私も同様に考えており、特にVISTAは導入1台でありました。これはXPとの互換性が非常に良くなかっただけでなく、スピードも遅かったからです。その点Windows7はスピードも速く、XPモードという互換モードもありますし、また通常のモードであってもXPとの互換性がVISTAよりも高いという強みがありました。実際VISTAで不具合があったソフト(松風など)は、Windows7では快適に動いています。まあ完全ではないですが。またソースネクストの各OSへの対応状況を見ても、コスト的にWindowsXPを使い続けるメリットが感じられなくなったのも理由です。
 逆に64ビット化は慎重です。公式に動かないというドライバーが結構あったりして業務用にはやっかいです。64ビット機は試し程度に!と今のところ考えています。古いソフトはこれからも動かないと思いますので、業務的には32ビットで十分な。64ビット化は次のOS時に行おうと思います。