仙台視察 その1 震度6強の余震まで

 木曜日の晩から仙台入りする工程を組みました。仙台の街の影響を見ることです。我々は構造屋なので、実際の地震での被災状況を見ることが目的です。津波や原子力とはあまり縁がないので。すでに情報では仙台の町中はかなり平常時に地階形になっているとのこと。しかしニュースでもあまり取り上げられないので情報が不足していました。某構造計算ソフト会社の方々にいろいろお世話になり今回の仙台入りが実現いたしました。
夕方6時に府中を出発。頼りになる相棒ムーヴ(このために点検して整備しました)に、N氏とM氏を乗せ首都高経由で東北道へ。仙台には宿が取れないとのことで、福島の飯坂温泉へ泊まり翌日に仙台入りすることにしました。結果的にこれが幸運となり、仙台の震度6強の被害を受けずにすみました。ちなみに被災時は同温泉の地下の湯船の中。思いっきり轟音とともに激しい揺れにあいました。震度5強らしいですが、地下なのでそれほど揺れませんでした。ただ長い間揺れて怖かったです。それよりも東北道も通行止めになりましたし、翌日の工程に支障が出そうなので、最悪引き返すことも考え寝床につきました。