ルート2はなぜ適判?

 構造計算で、通常の建築士が自らの名前で行えるのはルート1まで。ルート2以降は適合性判定もありますし、構造設計一級建築士が必要となります。ルート3以降は保有水平耐力・限界耐力計算・・・など高度な技術が必要なので、わかるのですが、ルート1とルート2はあまり変わりません。偏心率や層間変形角の計算が追加される程度です。ちなみに木造のルート1で準耐火の場合、偏心率(0.3)、層間変形角の計算も求められるので、実質ルート2です。でも適判にも行かないし、構造設計一級建築士も必要ありません。謎ですね??
 早期にルート2も適判から外れ、ルート2の計算に構造設計一級建築士も必要なくなることを望みます。おそらく審査する側もルート2程度であれば問題ないと思うのですが・・・。