オール電化住宅の普及は裏目??

 オール電化のCMを見なくなってしばらくたちますが、東京電力は今、それどころではありませんね。オール電化を進めたせいで、住宅の電力消費量が増えたことは間違いないです。ただ深夜電力を使って(エコキュートのことです)、余剰電力を使っての効率化という部分もありました。読売新聞の3月23日の夕刊では、このことが取り上げられており、3年間でオール電化住宅は倍増し、最大で原子力発電プラント2基分!にあたる約200万キロワット分の電力消費能力が増えた可能性を指摘。さすがに大げさな感じはしますが、ちょっと裏目に出てしまったようです。もちろんこのような未曾有の災害を予知できるわけもなく、結果論でしかありませんが。原子力発電の推進をやめなければならなければ、この普及してしまったオール電化をどうするか?という問題も同時に発生しますし、我々の電気を使った便利な生活にもメスが入ることになります(このブログだってパソコンを使って書いている。生活や仕事の仕方を根本から変えなければならないかもしれません。