SS3かBUS5か?

 という質問の電話がかかってきました。もちろん鋼材でも乗り物でもありません。構造計算ソフトのお話です。当然、某社(伏せ字の意味がない・・・)の構造計算ソフトを販売しているから、BUSでしょ?と言われそうですが、なぜかBUSは持っていないので、そんなことはいいません。SSも代理店ではないのですが、周囲に勧めて購入させていたりもします。まあどっちでも良いでしょう(いい加減・・・)
 はい、お勧めは東京デンコーのACE許容(私の事務所の一貫計算ソフト)です!といいたいところですが、古代的なインターフェイスなのと、シェア的には厳しいところ(実際、かなり実用的で良いソフトです!)。SEIN La CREA(なぜか持っています)は、思ったよりもいいのですが・・・今のところ私の事務所で使える物件が来ないので、無責任にお勧めできません(早く実戦に投入したい!)。Build一貫もいいなと思うところも多いです。BuildingEditorは無料なのが最大の武器・・・といってみても(他の構造計算ソフトごめんなさい~)、やはり2強が役所や審査面では有利に感じるし、持っている人が多いので・・・って流れる人が多いような気がします(といいつつ、2強を持っていない・・・)。
 でも実際の話、確認機関で「初めてみる計算書ですね」とか「このソフト知りません」とか言われると凹みます。当然審査ものろくなります。もちろんソフトの優劣で構造設計の質が決まるとは思いませんが、現実的には確認審査や適判が効率よく通すためのツールになっているので、構造計算ソフトの選定は慎重にならないと駄目ですね。しかも操作性は各社かなり異なっていますから、最初に覚えるソフトでその後が決まっちゃったりして・・・。
 私は意外にも初めての構造計算ソフトはSS1でした。Windows時代なのに数値入力って??と思ったものです。なのでACE許容を見たときは「おおっ!」と思いました。まあ、今から考えると・・・って感じなのですが。
 久々に一貫構造計算ソフトを触ってみようかな・・・