PowerList for DocuWorks導入

 DocuWorksを電子ファイリングソフトとして使う場合、欠点はたくさんのファイルを管理するのに向かないことです。私の事務所でも当初のように年間10棟程度の管理物件だった頃は不足しませんでした。しかし業務拡大し、毎年山のような物件を設計していくと、なかなか管理が行き届かなくなります。
 そこでPowerList for DocuWorksを導入しました。このソフトの特徴は簡単に使うには非常に簡単に使えることです。この手のソフトは設定などが大変な傾向があり、カスタマイズしてもらわないと難しいのです。しかしこのソフトはインストールも簡単(普通のソフトと同じ)、リストを作るだけなら説明書もいらないくらいです。また簡単にエクセルデータにできるのもポイントです。属性を10まで追加できるので、データ管理が非常にやりやすいです。例えば「担当者」「構造種別」「取引先名」「見積価格」など。PowerList上で管理しやすくなります。
 ちなみにエクセルは最新の2010には非対応だそうですが、次のメジャーバージョンアップで対応するそうです。DocuWorksのアドインらしく、説明書はPDFではなくDocuWorksの文書です。当たり前と言えば当たり前ですが新鮮ですし、扱いやすいです。
 DocuWorksで書類を管理している人にお勧めです。社内にパソコンがたくさんあってDocuWorksのライセンス数がたくさんあっても、このソフトでリスト化してエクセル化しておく、という使い方をすれば1ライセンスで十分なのもこのソフトの強みです。もっとも部課毎に持っておき、管理者を定めておくというほうがいいと思いますが。価格も1万円弱と比較的安くお勧めです。

PowerList for DocuWorks導入」への2件のフィードバック

  1. 関@アシストV

    SECRET: 0
    PASS:
    PowerList for DocuWorksの導入ありがとうございます。使い込んでみて新たに分かる改善要望点などございましたらご教示ください。鋭意検討いたします。

  2. なまあず

    SECRET: 0
    PASS:
    関@アシストVさん こんにちは。
    コメントありがとうございます。
    >PowerList for DocuWorksの導入ありがとうございます。使い込んでみて新たに分かる改善要望点などございましたらご教示ください。鋭意検討いたします。
     便利に使っています。某ページにて3月に紹介記事を書く予定です。今後も期待しておりますのでよろしくお願いします。

コメントは停止中です。