DocuWorksのドキュメントトレイオプション

 DocuWorks7.2の最大のバージョンアップポイントは、ドキュメントトレイオプションといっていいでしょう。少なくとも7.1ユーザーの私が7.2にしたとき、何かメリットがあったかな?と思うくらいで、既存のユーザーには特に影響のないものばかりでしたから。
 しかし新規だと状況は異なります。定価は変わらないとはいえ、ドキュメントトレイオプションを新規に買おうとすると結構高いのです。しかし本体同梱のセットだと定価ベースで2400円しか違いません。もしドキュメントトレイオプションを買うつもりだったら、間違いなくセットのほうがお得です。
 さて、その注目のドキュメントトレイオプションですが、実は同社の複合機のユーザーや、ネットワークでNASなど共有フォルダーを使っての共同作業をしているユーザー向けです。従って富士ゼロックス製の対応複合機を使っていない方や、一人で仕事でDocuWorksを使おうというユーザーには、あまり魅力がないのです。
 逆に、複数人で仕事をしているユーザー、特に中小規模の会社でDocuWorksを導入している事業所、同社の対応複合機を使いFAXを電子化したい会社には強くお勧めいたします。FAXの新着通知は非常に便利ですし、社員同士の文書の受け渡し、共同作業では非常に威力を発揮します。文書トレイに何件ファイルが届いたかもわかるので、実際のトレイと同様に使えますね。部課からの書類なども電子化して処理できますねえ。DocuWorksの使い方の幅が広がります。
 これを使うと、やっぱりデータベースのように使いたくなるので、PowerList for DocuWorksのようなソフトを併用したいですね。このオプションにも対応してくれるのかな??