適判の対象外を追加、告示改正へ<ケンプラッツ>

 国土交通省は、適判(構造計算適合性判定)の対象範囲を一部見直す方針を固め、今夏までに現行告示を改正する方針。それまで現政府がもつかは疑問・・・。
・エキスパンション・ジョイントで接続された建物の構造計算ルートの合理化
・混構造建築物の構造計算ルートの合理化
・膜構造建築物の構造計算ルートの合理化
 ・・・ってルート2の適判外ってのはないの??
 今までわかりにくかった混構造も床面積500m2以下の小規模は適判の対象外になりそうです。また500m2超、3000m2以下の建築物で1階をRC造、2階を木造とする構造に限って適判対象外にするそうです。
 
 ちなみに、この記事の最後に、「国土交通省は引き続き、ルート2の構造計算を念頭に、適判の対象外にできるものがないか、検討していく方針」だそうです。全部のルート2を適判外にしても問題ないと思うのですが・・・。ルート2を審査できない審査担当者はいないと思うのですが・・・。