連続する合板耐力壁

 今日は木造の質疑で四苦八苦です。
 私の担当ではないですが、合板耐力壁で指摘が。
 910+455の合板耐力壁は認めないというのだ。今時珍しい。住木センターのQ&Aにも載っているのに。見てた上で、の指摘だったらわかります。確かに1枚物とは微妙とはいえ差があるはずですし。しかし見ていなかったようです・・・。というわけでQ&Aの添付で事なきを得ました。審査するなら持っていて欲しいです。ちなみに真壁納まりの耐力壁でも同様にいいそうです。準耐などで合板を真壁納まりにするときに、私は600幅を取っていたのですが、910+455でも大丈夫そうです。まあ施工が難しいので、やりたくないですが・・・。
 土台めり込み防止のためのプレートでも指摘が。ホールダウン金物がある場合、引抜き力の短ほぞの摩擦が少なくなるのでは?とのこと。しかし、そもそもホールダウン金物は基礎と柱、下階柱と上階柱をつなぐ物。実験時でもほぞをつけない場合が多いです(確か決められていたような・・・?)。たぶん摩擦はすくなくなりますが、短ほぞで引き抜きに対抗できるとは思えませんから、実害はないのでしょうねえ。N値計算でも耐力を認めていませんし・・・。
 と、どんどん時間を奪われていく・・・・。