続々とわかってきた人災部分

 クライストチャーチの地震で倒壊した語学学校の入ったCTVビル。倒れた原因とも思われる原因が続々と報道されるようになりました。今度はなんと、地震の前日、隣接する建物の解体工事のため、ドリルで穴が開けられていたことがわかったという。裏側の1階と2階の壁に沿って、隣の解体工事を行うために穴を開けたそうです。
 ・・・こんな解体工事あるんですかね??この壁が耐震に有効な壁かどうかは?ニュースではわかりませんが、昨年の地震後の耐震補強を勧められても放置したことといい、こういう事件では、様々な要因が重なりますね。逆に様々な工夫や努力が重なって、助かることもあります。
 ちなみに、阪神大震災みたいに未明に発生していれば、倒壊したけれどビルの中には誰もいなかった!ということも予測できます。発生時間によっても地震の被害は大幅に変わるのです。