各業界の光と闇

 相撲の八百長問題がかなりクローズアップしてきました。本来口約束で証拠が残らないからこそ、長年灰色だったものが、携帯メールという「証拠が残る」方法を使ったため、明るみに出てしまった。まあやっていること自体が悪いので、明るみになって、早く根を根絶できれば、と思います。公共工事の談合にしろ、この手の裏の部分というのは、各業界多かれ少なかれあるのではないか?今の世の中は、そういうのに対する寛容性が低くなってきているので、やはり時代に合わせて変わっていかなければならないと思います。
 時代に合わせてと言えば、国会で審議されている社会保障問題。なんでうまくいかないの?と考える方が早計。あれは完璧な制度なんてなく、時代に合わせて変えていかねばならないシステム。長時間の議論や研究が必要ですが、時代の流れは更に速い。過去を責めても仕方がないと感じます。ですから「行きすぎ」くらいの対策を今から講じておかないと駄目だと感じますね。政治家や官僚もがんばって欲しいけど、我々自身も時代に合わせて対応しなければならないと感じています。