マーケティングミックスの4P

 今日も当たり前のように残業しているわけなんですが・・・企画書も書き、図面も書きながら・・・とウィンドウがいくつあっても足りないわけで・・・。
 さて、オリジナル商品の開発(といっても組み合わせているだけですけど)のときに、どう考えて作っているのか?と聞かれたので、4Pだよ~ん(下ネタではない)!と答えておきました。
 4P(くれぐれも・・・)とは、米国のマッカーシーが1960年代に提唱した、マーケティングミックスの分類。それぞれの頭文字がPなのです。
 製品(プロダクト)、価格(プライス)、宣伝(プロモーション)、流通(プレイス)の4つです。この組み合わせでマーケティングを考えていくという非常にシンプルかつ、売り手の考え方です。顧客志向のマーケティング時代にも立派に通用する概念です。製品が良くても、価格が相応でなく、宣伝も下手で、流通ルートも悪ければ売れません。もちろん製品が良いことが前提です。しかし残りの3つを疎かにされるような製品は開発してはいけません。
 私が重要視しているのは流通です。この部分を軸に製品開発をします。価格は適当です(おいおい・・・)。宣伝はインターネット一本やり!構造トレインNZXも、なまあずショップも元は流通部分の工夫から設計されています。顧客満足などは後から考えていきました。現在はそれなりの情報網を持っていますが、当時はありませんでしたから、市場調査もできないし、圧倒的に情報不足でした。しかも顧客の欲しがるものなどわかるわけがありません。まあ、設計事務所ですからねえ・・・。逆に現在は、顧客のニーズを研究し、よりニーズの高く高付加価値の商品を開発していかねばならないので、転換点に来ているのかもしれません。
 せっかくマッサージで少し調子が良くなったので、あまり無理しないでそろそろ帰ろう・・・。