大型スレート・タブレット型端末の将来性

 思ったより電子書籍端末の売り上げが伸びていないそうです。私がSonyReaderをもって歩いていると、結構注目されます。iPadより珍しいのでしょう。また業務で使える大型のタブレットPCも普及はあまりしていません。iPadも売れたとはいえ、そもそもが個人用です。企業でも普及し始めましたが正直なところ、早くiPad for Businessのようなモデルを作って欲しいものです。
 いうまでもなく通常の書類の置き換えとして私は考えています。図面を屋外に持って行かなくていいのは便利です。転送して、現地でメモして、戻ってきて作業する。この形を確立させたいです。しかし残念ながらまだ私の要望を満たすモデルは少ないです。
・ペン操作ができること(細かい書き込みができる)
・軽くて頑丈(できれば防水)
・バッテリーが持つこと
・起動が速くすぐに使えること
・セキュリティに配慮されていること
・画面は10インチ以上であること。
 これが私の条件です。重さ以外ではパナソニックのLet’sNoteのC1が満たしています。速度も速いしペンとタッチを使い分けられます。しかし片手でもって出先で・・・はちょっと重いです。iPadもかなりいいせん行っています。企業用としては安いし、少々のことは目をつぶれますし。防水・防護のケースにいれてもそれほど重くないのでいいかもしれません。これでペンが標準で使えたらな・・・。
 期待はアンドロイドです。iPadほど規制が厳しくないのでビジネス用に特化したマシンを作る会社も期待できそうです。
 ちなみに大きさ以外では、SonyReaderもいい線いっています。手書き文字がパソコンで見られない仕様はどうにかして欲しい・・・。しかし安いし軽い。これで10インチがあればなあ・・・。