ジャストシステムが法人向けOffice互換ソフトに参入

 一太郎やATOKで有名なジャストシステムは1月12日、マイクロソフト「Office」互換のオフィス統合ソフトを法人向けとして夏に発売すると発表しました。
 もちろんジャストシステムはワープロとしては一太郎(日本語文書はやっぱり一太郎)、表計算では三四郎(エクセルに比べると・・・)、プレゼンテーションでは、Agree(これは実にいいです)と揃えています。しかし互換性が問題視されることが多いらいのと、高いマイクロソフト純正オフィスからの乗り換えを考えている人が多いとのことから、完全互換を目指して作るらしい。
 私も以前は、マイクロソフトのオフィス以外を使うことは考えられませんでした。やはりファイルの互換性は大切ですし、以前の互換オフィスは今と違って、結構差が大きかったですから。しかし近年、差が縮まってきました。しかもマイクロソフトのオフィスは10年前くらいにすでに完成の域に達しており、個人的にはOffice2000で十分だと感じています。しかしOffice2000もサポートは終わっています。やはりマイクロソフトであろうとなかろうとサポート対象のソフトを法人では使いたいです。よってジャストシステムが言っていることはわかります。
 しかし、実際のところ社内で使う分には、現在出ている互換オフィスで十分です。再現性が低いと言われている無料のOpenOffice.orgでも私はそれほど不便に感じません(スピードが問題ですが)。社外との文書のやりとりは減っていますし、再現性が重視されるならPDFやDocuWorksで送れば問題ありません。
 ソフトウェアオタクな私は、それでもマイクロソフトオフィスを愛し続けますし(もっともエクセルだけだけど)、一太郎も使い続けます♪