木造構造計算ソフトのkizukuriの最新バージョンの6.2では、構造計算概要書も出力できるが、構造計算概要書のうち、必要事項を通常の計算書に含むことができる。今まで別々に印刷して合成していたのだが、かなり作業がスムーズにできるようになった。印刷画面のチェックボックスに、応力図や検定表、検定比図のチェックができるようになった。もう少し印刷枚数が減ったりしてくれると助かるのだが。印刷書式ももう少し欲しいな。
4件のコメント
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建築・構造・BIM・クラウド・ガジェット・将棋・佐渡島・新型コロナ等の雑多な趣味の個人日記
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Ver6にしてから木3で枚数が350枚越え当たり前な感じで…どうしたもんでしょ。審査側も見るの嫌でしょうに…とほほ
皆さんはどのくらいになりますか?
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香織さん こんにちは!
>Ver6にしてから木3で枚数が350枚越え当たり前な感じで…どうしたもんでしょ。審査側も見るの嫌でしょうに…とほほ
>皆さんはどのくらいになりますか?
私は削っているので木3で250~300枚程度です。両面コピーとまとめ印刷で、できるだけファイルが薄くなるようにしていますが・・・それでも多いです!でもストラデザインとか使うと軽く500枚超なので、これでもマシなのかも知れません。
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私もストラユーザーですが、100平米・2階建で500ページ弱。それも、梁の断面算定を少々削った場合です。(基礎計算込み)
出力枚数で金額が決まるわけではありませんが、同じ規模のS造なら半分程度なんで、いろいろ考えさせられます。
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けんじさん こんにちは。
> 私もストラユーザーですが、100平米・2階建で500ページ弱。それも、梁の断面算定を少々削った場合です。(基礎計算込み)
ストラ多いですよね・・・一番。アーキトレンド構造計算だとそれより若干少ないです。HOUSE-ST1が一番すくないです。あくまで同一物件の比較ですが・・・。
> 出力枚数で金額が決まるわけではありませんが、同じ規模のS造なら半分程度なんで、いろいろ考えさせられます。
確かに。金額と枚数は比例しない・・・。