なぜ、早めに詳細を発表しないのか?不思議だったシャープのガラパゴスもついに正式発表され12月10日に発売されます。5.5インチが3万9800円、10.8インチが5万4800円。
ソニーと異なるのは、ソニーはすでにアメリカでかなりの実績を持つ端末の日本語版を出してきたのに対し、シャープは携帯電話にも登場した新しいタイプのものであること。画面は、液晶でカラーです。この部分だけ見てもソニーとは異なります。また解像度も高いです。無線LANも搭載しています。重さも10.8インチのほうは765グラムとかなり重いし5.5型も軽いとはいえ220グラムあります。無線LANを搭載しているので端末だけで雑誌や書籍をダウンロードできますし、WEBブラウジングもできます。そんなわけで多機能という意味ではシャープが勝ります。もちろんPDFもTXTも見ることができます。書籍内の言葉を辞書を引くこともできます。
個人的には5.5インチのほうは買う気がしませんが、高解像でで比較的小型なので、ガラケー所有者で更に携帯端末の回線を増やしたくない人向けでしょうか?ある意味iPod touch対抗でしょうか?またトラックボールが搭載されていたり、新書を意識したサイズと重さだったりと、意外に使い勝手がいいかもしれません。逆に10.8インチのほうは、iPadと同じような大きさながら、読書端末によりシフトした商品でしょう。書籍を見るには大きすぎると感じますが、雑誌なら話は違います。iPadで雑誌を見たことある人なら魅力に感じると思いますね。
正直アプリが少なすぎるのが難点。ただ日本ならではの電子書籍のシステムと、携帯版もあるということで、幅広い取り組みが見られ、徐々に普及していくのではないか?と感じます。
ソニーと異なるのは、ソニーはすでにアメリカでかなりの実績を持つ端末の日本語版を出してきたのに対し、シャープは携帯電話にも登場した新しいタイプのものであること。画面は、液晶でカラーです。この部分だけ見てもソニーとは異なります。また解像度も高いです。無線LANも搭載しています。重さも10.8インチのほうは765グラムとかなり重いし5.5型も軽いとはいえ220グラムあります。無線LANを搭載しているので端末だけで雑誌や書籍をダウンロードできますし、WEBブラウジングもできます。そんなわけで多機能という意味ではシャープが勝ります。もちろんPDFもTXTも見ることができます。書籍内の言葉を辞書を引くこともできます。
個人的には5.5インチのほうは買う気がしませんが、高解像でで比較的小型なので、ガラケー所有者で更に携帯端末の回線を増やしたくない人向けでしょうか?ある意味iPod touch対抗でしょうか?またトラックボールが搭載されていたり、新書を意識したサイズと重さだったりと、意外に使い勝手がいいかもしれません。逆に10.8インチのほうは、iPadと同じような大きさながら、読書端末によりシフトした商品でしょう。書籍を見るには大きすぎると感じますが、雑誌なら話は違います。iPadで雑誌を見たことある人なら魅力に感じると思いますね。
正直アプリが少なすぎるのが難点。ただ日本ならではの電子書籍のシステムと、携帯版もあるということで、幅広い取り組みが見られ、徐々に普及していくのではないか?と感じます。