二つの料理の工夫♪

 土曜日は、ショップのミニチュアお菓子教室だったわけですが、久々にお客様やスタッフ・講師のために、料理してみました。といってもガスコンロはへただし、油料理は火傷する、究極の料理下手な私には、オーブンしかないわけで・・・。パンとクッキーを早朝に焼いて持っていきました。
 忙しいのでパンも速成法を極めてきましたが、春先に比べて7分程度短縮が可能になりました(1時間20分台前半)。発酵時間(合計45分)と焼き時間(10分)は変えられないので、速度的には限界が来ているような気がします。しかし、その発酵時間で仕込める料理があれば、より密度の濃い料理ができる♪ということで初夏から研究・改良を続けてきました。パターンは3つです。
1:パン+付加アイテム
2:パン+別のオーブン料理
3:パン+他の料理
 です。1は、一般的な考え方で、たとえばメロンパンです。薄力粉とバターを使って別生地を作るわけですが、発酵時間に作るため、合計時間を1時間30分で完成できます。他にもちょっとした総菜パンなども、それほど時間がかからずにできます。
 2は、究極のパターンです。クッキーが該当します。1次発酵のときに、生地を作り冷蔵庫で寝かし、2次発酵のときに形作りとオーブン皿に並べ、パンが焼き終わった余熱でクッキーを焼き上げます。合計1時間40分あれば楽勝です。欠点は空き時間がほとんどないので、パンのバリエーションが限られる点でしょうか?パンとクッキーを連続に焼けるのは想像以上に効率が良いです。今回もこの方法で作っています。課題は、クッキーの次にくるレシピの考案です。
 3は、コンロなどを使って別料理を作るパターンです。夕飯を作ったりしています。この場合、作ったパンを食べなくて良いので、様々なメリットが生まれます。発酵時間は20分ずつあるので、場合によっては作って、食べて、をパン作り中に終わらすことができます。
 クッキーは思った以上に好評で、子供達もパクパク食べてくれました。パンはシンプルな味だったので・・・。うん、もう少し工夫しよう♪人に食べてもらい反応を見ないと料理は上達しませんから。ようやく人に食べてもらえそうだな!と思えるようになったのは良かったです。今後も時間を見つけて、どんどん改良していこう♪