佐渡汽船のカーフェリーの思い出(えつさ丸・こがね丸)

 佐渡汽船のカーフェリーって、ここ数代の情報はインターネットでもあるのですが、私の子供のころのフェリーの方法ってほとんどないのね・・・。寂しいです。写真とっておけばよかった。
 私が間違いなく一番乗ったカーフェリーは直江津-小木航路の「えつさ丸」です。えっさ!えっさ!とがんばっているからそういう名前なんだと誰かに冗談でいわれてそう思っていましたが、越佐海峡からとっているらしいです。今のフェリーからみると相当小型でした。夏休みのお盆の時期はカーフェリーのチケットをとるのが至難の業でした。ネットの情報によるとこの船は、どこかからの購入で新造船ではなかったらしい。当時の直江津のフェリー乗り場は今に比べると非常に貧弱でしたが趣のあるいい感じでした。今、話題のおおさど丸が両津航路に就航するとき、おとめ丸が直江津航路に転用され、佐渡汽船のえつさ丸の役目が終わったそうです。私が中学生の頃。もう佐渡にはあまり行かなくなった時期なので覚えていません。
 次によく乗ったのが「こがね丸」。現在も同名の豪華な船が直江津航路に就航していますが(今回のおおさど丸の件では、非常にがんばってくれた船です)、それとは異なる先代の船です。えつさ丸より快適だったような気がします。たしか当時超豪華だったこさど丸が就航したため、両津航路から移ってきた気がします。先ほど書いたおとめ丸もこのパターンだったので、直江津航路は常にお古がくるというイメージでした。その点、現在のこがね丸は新造船ですし、直江津航路用に作られた船なので非常にうれしかったのを覚えています。
 当時の佐渡汽船は、ジェットフォイルも含め、次々に新造船、しかもバブル的豪華さをもって船を次々に就航させていて、見るからに元気に見えましたね。でもバブルだったのでしょうね。あの頃のみたいに!とは思いませんが、もっと活気が出て欲しいところです。新潟航路では次の新造船の計画が上がっているそうなので、期待したいところです。
 あとは、おとめ丸にもそれなりに乗っています。最近は、新「こがね丸」ばかり。おおさど丸とこさど丸には、あまり縁ががなく、それぞれ1回、2回しか乗っていません。おおさど丸は2回目のる予定でしたが、例の故障で乗れませんでした。しかも1回目は、大荒れの天気で乗ったので酔いまくった悪い思い出しか残っていません・・・。