宮崎駿のiPad発言

 映画監督の宮崎駿先生が、現在人気のiPadに関しての発言が話題になっています。ちょっと極端で真意をはかりかねますが、いっている意味はわかります。私はここでiPadとか特定の商品ではなく、ネットやデジタルに対しての警笛だと感じています。もちろん、あの映画を作るためにもコンピュータや先端技術も使われているはずですので、このような発言なのかもしれません。
 私もネットをそれなりに使いこなしている人間ですが、ネットで得られる情報って私にとっては結構割合が少ないです。ニュースなどはネットのほうがいい、って思いますけどネットサーフィンは気分転換に過ぎません。もっとも生活感のあるブログは好きですけど(子育てや趣味)、そこから情報を取り入れようとは思いません。本でなければ知り得ない情報や、人と会わないとわからないことがたくさんあります。ネットはわかったつもりになってしまうのが一番怖いです。
 もっとも人脈もほとんど持たず、人との交わりをかなりの部分で断っていた新手の引きこもりの私も、一般の方が知っていることをかなり知らなかったりします。最近、愕然とさせられますね・・・。もう少し遊んでいたほうがいいのかもしれません。