クラウド環境のバックアップ

 クラウド環境が一般的になってきました。Gmailはビジネスでもたくさん使われていますし、グループウェアも当たり前になってきました。情報の信頼性も叫ばれましたが、ノートパソコンを持って歩いて紛失する確率のほうが高いとわかると、何でもかんでもクラウドがいい、みたいになってきました。しかも本日発売のiPadのような商品が出るとさらにこの動きは活発化するのでは?と思います。
 しかしどんな環境でも「まさか」ということは発生するものです。クラウド環境でも、過去に掲示板が全部無くなったりという「事故」に遭遇し、データを復旧できないことがありましたね。私の場合比較的信頼できるサーバーに置いていますが、やはり心配です。でも実は個人的にはバックアップを取ったことがなかったのです。で、やってみました。
 まずグループウェア。説明書をもとにファイル転送ソフトでダウンロード。秘密の場所に格納しました。時間的には結構早くできました。次にeラーニングシステム。こちらはデータが多いので大変です・・・。他にもブログやなんやらをダウンロードして保管。自社のサーバー内のものを取り込みました。
 外部での閲覧用に使っているgmailはThunderbirdで保管。これなら設定がワンタッチ♪でも死ぬほど時間がかかりましたねえ。私は添付ファイルが多すぎます。要らないメールはさっさと消すようにしないと駄目ですねえ。
 もちろん、クラウドはネットが使えないとお話になりませんので、ネットがストップしたときの仕事をどうするか?も考えておかねばなりません。各ソフトともスタンドアロンへのバックアップソフトや、仮運用できるwinソフトは作って置いてほしいものです。何があるかわからないのがこの世なのですから。