初めてDRA-CAD9を触りました。思った通りといえばそれまで。しかしパワーユーザーでないおかげか、リボンメニューは使いやすい。ただ個人的には完成度の波があるアイコンが気になって仕方ない。マイナーチェンジも含めてアイコンを紹介
移動アイコンです。汽車ですか・・・。前はもっと小型で編成ものでしたね。こういうアイデアは好きです。
反面、手抜きとしか思えないアイコンも多数。これは柱断面だそうです。わかるかい!
ここまでくると笑ってしまいます。プログラマかデザイナーの感覚なのでしょうけど、一般人でこのアイコンが注記とわかるとは思えません。感覚って面白い!
てっきりヘルプだと思ったでしょう?バージョン情報です。このようにDRA-CADのアイコンは面白いものや、思いっきり?なものがあります。近年の洗練されすぎたアイコンに飽きた方にお勧めです。
文字無しではわかりません!!でも昭和のにおいが漂いませんか?MS-DOSでマウス対応のプログラムを思い出します!
DRA-CADは地球儀らしいです。DRA-CADのホームページを開くアイコンです。
マニュアルは救急車です。微妙に意識のずれがありそうなアイコンが面白いです。
でも、文字が書いてありますから意味はわかりますね。でもアイコンで思いっきり楽しめるのは現状DRA-CADだけでしょう。ちなみに構造システムには更に面白いアイコン多数の最終兵器(?)のHOUSE-WLなどのHOUSEシリーズもあります。そのうち特集しますね。