ジャイアンツ優勝

 前評判通り、ジャイアンツが優勝しましたね。西武ファンということもあり、あまり記事にはしたくないのですが、今年の巨人の優勝はすばらしいです。あれだけの戦力があっても優勝は7年ぶりとのことです。野球の奥深さを改めて感じます。
 原監督が初めての監督になったときのことを覚えています。私が大阪での勤めを終え、大阪のアパートを引き払い、いろいろ考えながら新幹線で東京に戻ってきました。たまたま父が時間があったので八王子まで迎えにきてくれる予定になっていました。しかし手違いで1時間ほど迎えが遅くなりました。まだ9月なのに、やけに涼しかったことを覚えています。
 で、駅でブラブラしていたら生まれて初めての号外が!それは当時巨人の監督だった長嶋読売ジャイアンツ終身名誉監督が勇退し原監督が就任するというものでした。私は、時代が変わるな!と感じ、東京での新しい生活が相当覚悟を持って臨まないと!と強く感じたものです。
 脱線しましたが、今の巨人はFAなどで移籍してきたメジャーな選手、生え抜きの選手、他球団であまり活躍できなくなった選手、育成選手、などなど様々な選手が活躍できる球団になりましたね。すばらしいことだと思います。生え抜きだけで、というのも魅力かもしれませんが、他球団からの新しい風や、一流選手とふれあう機会が多くなるということも若い選手には必要なことであり、非常に良いことだと思っています。監督の手腕は、人材をどう活かすか?だと思います。今のジャイアンツはうまくいっている典型なのかもしれません。
 しかしそれを長続きさせることは非常に難しいです。果たして長期的にうまくいくのか?うまくいきすぎた今年があるからこそ、来年はその手腕にさらに注目です。