毎年冬になるとバージョンアップするARCHITREND Z。今年はGLOOBE出たから遅くなるのかな?と思ったら逆に早かったです。まあ4.2でだいぶ改良されているので、マイナーチェンジ的になるなと勝手に予測していました。
まずWindows7に対応しました。まあこのタイミングでは当たり前ですね。でも正規でサポートを謳ってくれるのは安心です。基本機能のアップはあまり見られませんがオプションが充実しました。
まず、木造構造計算ソフトkizukuriに意匠データ、構造データのうち筋かいや横架材データも転送できるそうです。自前の構造計算ソフトもあるのになあ??従来もストラデザインと連携できたので、更に便利になりますね。
また子会社の技術を吸収したのか、ペパクラオプションもついに出ましたね。前から要望していたことなので素直に歓迎です。はたしてどこまで詳細に再現できるのか??
本体自体の目玉はないですが、私にとって興味深いことが多いので楽しみです。
まずWindows7に対応しました。まあこのタイミングでは当たり前ですね。でも正規でサポートを謳ってくれるのは安心です。基本機能のアップはあまり見られませんがオプションが充実しました。
まず、木造構造計算ソフトkizukuriに意匠データ、構造データのうち筋かいや横架材データも転送できるそうです。自前の構造計算ソフトもあるのになあ??従来もストラデザインと連携できたので、更に便利になりますね。
また子会社の技術を吸収したのか、ペパクラオプションもついに出ましたね。前から要望していたことなので素直に歓迎です。はたしてどこまで詳細に再現できるのか??
本体自体の目玉はないですが、私にとって興味深いことが多いので楽しみです。