レッツノート復活!

 ノートパソコンを買い換えようと思ってたらディスクトップのほうが先に壊れてしまったので、キーボードが破壊されている我がレッツノートR5の延命措置をとりました。ソフトの再インストールを行い、10月下旬より使用再開予定です。初期状態だとこんなに快適なんですね。レッツノートは熱を持つのが最大の悲しい点。でも他は気に入っていますのでもう少し使って見ますね。
 私はノートパソコン大好きです♪歴代機を並べてみると

 ※98note NS/L(NEC)
コンチュラ エアロ(コンパック)
 ※WinbookSC(SOTEC)
 リブレット20(東芝)
 Winbook Slim133(SOTEC)
 ※LaVie MX(NEC)
※LaVie RX(NEC)
※Let’sNoteR5(panasonic)

 と、すべて軽量なノートばかり。一番重いのはSlim(2.5kg)かな?学生時代から持ち歩くこと前提でノートは購入したので。一番活躍したのはNS/Lかな?2kgちょっとでハードディスク内臓ということで画期的でした。これでパソコンのイロハを学びました。でもMS-DOS最終局面ということもあり私の中の実働は1年あまり。でも会社で実働を続け、ワープロ、データベース専用機から会計専用機になり、なんと8年も実戦で活躍しました。コンチュラ エアロは大学序盤戦の相棒で、軽くてかわいい外観、今でもあの外観のノートパソコンは欲しいな。後輩にあげちゃいました。ちょっと後悔。リブレットは本当に驚きました。あの小ささ。私は初代機でブラインドタッチができました!大阪でフリーター時代、お金に困って売るまで活躍してくれました。WinbookSCはデザインが気に入って買ったはじめてのカラー液晶機でした。気に入っていましたがWindows3.1の時代が終わるときだったので、ほとんど活躍しませんでした。小説を結構書いたのでキーボードが良かったのでしょう。Winbook slimは大阪に就職するときに主力機として買いました。歴代機で一番不安定で、すぐに自作のディスクトップ機に取って代わられました。一番印象が良くありません。そのあとは、モバイルギアを使っていたので長らくノートは持ちませんでした。しかし東京に戻ることに決定して、再びパソコンをハードに使わなければならないと感じ購入したのがLavie MX。驚異のバッテリーの持ちと軽さで大活躍しました。京都造形時代もレポートやホームページ作成に活躍。今はカバーが大破しかろうじて動く状態ですが、大切な思い出なので捨てられません。次のRXは仕事をバリバリするために買った本格的なノートパソコン。なんと1400ドットもディスプレイの横幅があり、CADや耐震診断で活躍しました。スペック以上に高速で、今でも家で活躍しています。デザインも黒で格好良く、壊れるまで大事に使い続けたいです。しかしノートパソコンとしては大きかったので、Let’sノートを購入。なぜビジネスマンLet’sNoteを使うか良くわかりました。ちょっと小さいですが1kgのボディは持ち運びに最高!作りのよさに感激したものです。もうしばらく使ってみます!
 ちなみに※印は今も動作する手持ち機です。NS/Lもメモリカードがいかれましたが、ハードディスクが元気で、松(ワープロ)とかきちんと動きますよ!

作成者: しろなまず

建築設計やっています。スマホやソフトウェアが好きです。