ARCHITREND Z Ver4.2

 福井コンピュータの建築CADのARCHITREND Zが23日にバージョンアップします。4.2とマイナーアップながら、結構内容は派手です。
 目玉は長期優良住宅への対応でしょう。好評のナビ機能で「耐震」「劣化」「維持」「省エネ」とテーマに沿ってコマンドを進めていくだけで対応できるようです。作成用としてはもちろん、学習用としても非常に優れた機能のナビを長期優良住宅へ対応したことは、新しい制度に移行するうえで非常に大きなメリットとなるでしょう。また書式もエクセルに書き出しという、ある意味中途半端ながら汎用性のある仕組みになったようです。法施行が6月上旬だったのに、この早さでの対応は非常にありがたいです。
 隠れた目玉は、木造軸組工法住宅の許容応力度設計2008年版に対応したことです。正直「遅い!」と思いますが、どれくらい対応してくれているのでしょうか?2008年版対応は各社中途半端感が否めないので期待しています。