久々の民間確認機関

 久々に民間の確認機関に行きました。ある役所は審査料を4月から値上げといっていましたが、こちらは値下げのようです。この不況で受付物件数が激減していて、どこもつらいようです。まあ行ってみたらそれなりに活気があって一安心。リストラの噂もあったからな~。
 最近、設計しても、予算不足で、建物の縮小や施工しないケースが増えてきています。設計事務所では見積の精度もそれほど高くはなく、シビアなケースではつらいところがあります。もちろん時間を頂ければ問題も少ないのですが、急ぎのお客様が多く厳しいです。特に秋の法律改正前にやってしまおうという方も多く、設計からすれば「なんだかな~」って気分になります。
 私の事務所ではリフォームの見積は、数年前に非常に効率化したため、概算でもかなり実際の金額に近づけることができるようになりました。そのため設計から工事終了までの期間が非常に短くでき、町のリフォーム屋さんと遜色なくなった感じです。価格的にも、期間短縮のため、トイレの交換と小さいケースでなければ比較的安くできるようになりました。得意の耐震リフォームとなると、リフォームプラスアルファ程度の金額で納まるケースも増え、お客様に喜ばれるとともに、採算性もアップしていい感じになってきています。ただしリフォーム市場は非常に競争が激しくなっていて、それだけではお客様に選ばれなくなってきています。よりいっそうの努力が必要でしょう。