トラスの図解法と切断法

 先日、トラスの図解法と切断法を質問されました。構造実務のトラスは非常に難しいですが、構造力学のトラスも難しいです。建築士の試験では図解法(節点法)と切断法を習うそうです。私は節点法は知っているのですが、切断法は執筆するまで知らなかったです。試験対策ではどちらも重要なようです。切断法は、数が多いトラスでは有効で、図解法は少ないトラスで有効と、学校などでは教えているようです(すみません。建築系ではないので知りません)。ただ試験問題を見る限り、だいたいの問題は図解法で解けるようです。面倒な場合もありますが。特に圧縮・引張の向きを間違えないためにも図解法の訓練は重要だと感じます。切断法だとどうしても向きを確定させるのが難しいみたいなので。示力図を閉じるのが難しいようですが、力の向きが読めるようになれば、なんとかなるものです。まあ、私も正直得意ではありませんが・・・。
 来週から建築士の試験の申し込みだそうです。こっちは教材作成などで精一杯ですが・・・。試験ってプレッシャーかかるんだろうなあ・・・。