マンション販売、販売13ヶ月連続前年割れ!

 不動産経済研究所が発表した9月の首都圏の新築マンション発売戸数は前年同月比53.3%減の2427戸だったそうだ。ほぼ半減ということで、非常に売れていないことがわかるデータだ。区部は22.7%減とそうでもないのだが、都下は72.6%減と郊外での激減が目立つ状況だ。新築マンションの価格が高くなってきている事、不景気感など様々な要因が考えられるが、そもそも「作りすぎ」なのではないか?
 J-CASTニュースでは、マンション販売の悪質手口が急増しているそうです。上記の状況では、販売員も業者も追い込まれている事は容易に推察できる。勧誘電話を強い口調で断ったら、直後に宅配ピザ店から「70人前の注文がありましたが、作って良いですか?」との電話があったそうです。思いっきり嫌がらせである。2007年度は5年前の倍近い2838件の相談が国民生活センターに寄せられたそうだ。脅しはもちろん、長時間の居座り、長電話、夜討ち朝駆けなど様々。更に近年「販売代行業者」が増えたため、取締が難しくなってきているともいう。これは悪質な電話業者の勧誘と似ている状況でしょう。
 逆に、そこまでしても販売戸数低下は止まらない。人口増も急には望めない状況。そろそろマンションを造るのやめませんか?