日経ホームビルダーに4号特例見直しの記事

 今月号の日経ホームビルダーの特集記事は4号特例見直しに関するものでした。4号とは木造2階建て住宅等のことで、構造計算や構造図の添付が省略できていた建物のことです。これが建築士法の改正に伴い見直されることが話題になっている。未だ全容が公開されていないので、噂の域をでない情報?が出回っていて混乱しています。少なくとも今年の秋の建築士法改正時点では実行されない(つまり延期)ことだけが告知されています。
 さて、この記事の内容ですが、まだ一般には公開されていない情報も載っています。まあこれを見る限り、大幅な改訂はなさそうというのが正直な感想。詳しくは今月号を読んでみてください。国土交通省の木造住宅振興室(どんな部署??)の室長の話も載っていて結構興味深いです。
 というわけで私の事務所でも社内講習を本格的に開始し、戸惑わないように準備をする予定です。オープンデスク向けの木構造のテキスト作りも本格化し、図柄や図面なども作成に入りました。まあ社内講習のテキストとほぼ同じじゃん(まあ内容が類似していますから)。しかも木住センターの簡単なマニュアルももうすぐ公表されるでしょうし・・・。まあ自分で作ることは、自分のためにもなりますし、目的を絞る事によって効率的に学べるわけですからまあいいか。耐震ごっこや補強ごっこの制作と並行で進めているので、結構効率的に作れています。構造業務もようやく快調に流れ出し久々に月間二ケタをクリアしました。まだ引っかかっている物件もありますが、なんとかお盆休みまでにすっきりしたいものです。