昔、夢を持っていた頃(・・・)、資格試験でいろいろ失ったので資格試験は出来るだけ避けていたのですが、勉強の必要性から資格試験本で勉強を開始。あまり試験には積極的になれないうえ、試験日に仕事がないことが条件なので、福祉住環境コーディネータ(2級)くらいしかとれませんでした。もっとも試験勉強というべき勉強をせず(問題集はほとんど解かなかった)にとれたことは、非常に自信になりましたが。実は、今すぐ試験があっても取れそうな資格は二つほどあります。もっとも取るだけでは意味がないのでもう少しいろいろ幅を持たせて勉強しようと思います。試験は受けられたら受ければいいやくらいの気持ちでいます。
再来年には二級建築士の受験資格を得られるということもありますが、30も半ばにさしかかり記憶力、体力ともに自信がないので、やはり効率的な勉強も必要と感じています。ただし実務や新聞や他の書籍などと結びつけての勉強じゃないと意味がないと感じているので、どうしても資格試験だけの勉強に集中はできません。しかし簡単に合格できるほど資格試験は甘くありません。
そこで今年は、最近の教材作成のノウハウを生かして、自分なりの参考書を作ってみようという計画を立てました。ワープロ、スキャナー、図形作成ソフトなど今は充実していますから、簡単に自分向けのマニュアルは作成できます。自分の弱点だけつけばいいので作成数は少なくてすみます。受験が終わっても使えるように実務例などを書き足せていけば後々まで使えます。「そんな暇人お前だけじゃ~!」といわれるかもしれませんが、学校に通ったり通信教育を受けたりする手間を考えれば現実的だと思います。何しろ細切れの時間はとれてもまとまった時間なんて夢のまた夢ですから・・・。
気負わず一歩一歩進めていこうと思っています。
再来年には二級建築士の受験資格を得られるということもありますが、30も半ばにさしかかり記憶力、体力ともに自信がないので、やはり効率的な勉強も必要と感じています。ただし実務や新聞や他の書籍などと結びつけての勉強じゃないと意味がないと感じているので、どうしても資格試験だけの勉強に集中はできません。しかし簡単に合格できるほど資格試験は甘くありません。
そこで今年は、最近の教材作成のノウハウを生かして、自分なりの参考書を作ってみようという計画を立てました。ワープロ、スキャナー、図形作成ソフトなど今は充実していますから、簡単に自分向けのマニュアルは作成できます。自分の弱点だけつけばいいので作成数は少なくてすみます。受験が終わっても使えるように実務例などを書き足せていけば後々まで使えます。「そんな暇人お前だけじゃ~!」といわれるかもしれませんが、学校に通ったり通信教育を受けたりする手間を考えれば現実的だと思います。何しろ細切れの時間はとれてもまとまった時間なんて夢のまた夢ですから・・・。
気負わず一歩一歩進めていこうと思っています。