現行制度の建築士試験は今年が最後??

 さて、他業界からのトラバーユ組の私のような人間は、建築士を取得するのは大変!実務経験7年で2級建築士の受験資格を得られる。2級取得後4年の実務経験で1級建築士の受験資格を得られる。ストレートで行っても11年かかる計算になる。建築系大学を卒業するとその年に2級建築士を受験でき、2年の実務経験で1級建築士の受験資格を得られるのとは雲泥の差。しかし私が知る限り、きちんと11年超やって建築士を取った人たちって結構能力が高い!やはり実務経験は実力養成には欠かせません。大卒は建築士を取ってからいかに実務経験を積むかで能力の差がでてくるのでしょう。
 さて、私も建築の業界に入って結構な長さになる。一応、年数を計算すると現行制度だと2009年の試験で初めて2級建築士の受験資格を得られることになるようです。嫌だ嫌だといいつつ、もうこの業界にそんなに長くいたのね・・・。
 だだ受験をするとなると、次のような困難が待ち受ける。1級受験時はもちろん試験制度改正後落ち着いてからになるが、2級受験時は試験制度改正の年にあたる。1級の試験制度改正はかなり鮮明化しているが2級は不明だ(変わらないの?)。まあどちらかというと新しいもの好きだから変わってくれたほうがうれしいが。受験条件などは変わらないのか?不安な点も多いです。
 もし受験をするとなると、人並み外れて悪い記憶力(試験以外だといいのに)と学習時間がネックになりそうです。周囲に受験経験者が多いのは強みだが。まだまだ時間があると思っていたが、早めに結論を出さねばならぬようだ。