箱根駅伝復路

 今朝起きると風邪気味でちょっと調子を落としている。予感はしていたのだが年末の疲れを回復しきれていないようです。まあ今日が休みでラッキーということでしょうか?
 おかげでゆっくり箱根駅伝をテレビ観戦。昨日、母校が往路優勝を果たしたので俄然応援に力が入る。オーダーを見る限りやはり逃げ切りは難しそうと感じました。ただ昨日の結果も前評判どおりになっていないので、逆に開き直って逃げ切って欲しいと思います。
 6区は追い上げられると思いきや、逆に突き放す。これだけ貯金があれば7,8は大丈夫だろうと思っていたら、やはり優勝候補の駒大。1万メートルのタイムも非常に速い選手をこの復路にも容赦なく投入。早稲田も善戦しよくリードを保ったものの抜かれるのは時間の問題でした。アクシデントがあれば別だが、それは早稲田も一緒。無理せずにゴールして欲しい・・・。
 そしてその瞬間がやってくる。9区で抜かれる。それでもついていったが途中で振り切られ10区もそのまま駒大が優勝のゴールへ。でも往路復路ともとりあえず皆健康で走りきってくれて良かったです。天候が良すぎたのか?昨日の昨年の王者順天堂だけでなく、今日は大東大と優勝候補の東海大までもが途中棄権。駅伝のこのシーンは出来れば見たくありません。しかしギリギリのところで勝負しているので、これもまた仕方がないことだと思います。そのギリギリのところで次の走者につなげることがチームの成績を上げることになるのだから。
 早稲田は総合2位。下馬評を見事に覆す良い結果だったと思います。区間賞を3人も取り、特に山を苦手としていたのに5、6区で区間賞を取ったのは見事だと思います。逆に区間賞を一人しかとらないでも優勝できた駒大の一人一人の能力の高さが光っていました。このことは一人のスーパーエースが勝敗を分けるのではなく総合力と当日のコンディションで勝敗が決まる駅伝なんだということを実感させられました。