木造構造計算ソフトの比較とHOUSE-ST1

 久々に手元に木造構造計算ソフトが4本揃ったので、使い勝手などを再チェック。うち3本は近々バージョンアップするので、その前に従来の機能をおさらいしようと思っています(仕事しろよ・・・)。最近、ソフトの問い合わせも多いので勉強しなおしです。
 まあソフトはどれでも結局は構造技術者の腕次第!という部分はあるのですが、省力化は非常に重要な問題なのでソフトも慎重に選びたいところ(といいつつ買い集める)。
 なまあずショップでは「HOUSE-ST1(構造システム)」を取り扱うことにしました。同社の商品でHOUSE-DOCを取り扱いマニュアルを作成しているという縁もありますので。またソフトの操作性も似ているのでHOUSE-DOCユーザーは扱いやすいのでは?というのもあります。
 使っている人が少ないですが、なかなか良いソフトです。この手の構造計算ソフトでは珍しく、告示1460号、N値計算法にも対応しているので木造2階建ての設計をやっている方にもお勧めです。もうすぐ概要書対応バージョンも発売されます。
 ただ、ソフトを比較していると結構違いが多く個性があって面白いです。最近はソフトの欠点をあげつらう確認機関が増えて対応に難渋しますね。そんな細かなことに拘らなくても、と感じる今日この頃です。