ダイレクトファイル便導入

 構造計算の納品はインターネットの普及やPDF、JWWの普及によりネット納品が当たり前の時代となりました。しかし建築基準法の改正により捺印など必要な書類が多くなり郵送、宅急便で送る書類も増えました。しかし捺印がいらない書類はメールのほうが便利。しかし書類が膨大になってしまったため、メールで送受信できない容量になることもしばしば。私の事務所でもトラブルになることが多くなってきたため、思い切ってサーバーを変更しダイレクトファイル便を導入することになりました。
 ダイレクトファイル便とは、ファイル配信を簡単・手軽に実現するサービスです。配信したいファイルをサーバーにアップロードし、配信先にダウンロードURL付のメールを送信。配信先はそのメールの指示に従いファイルをダウンロードできるという仕組みです。メールのように容量を気にする必要はありません。また複数の相手に一括配信することも可能です。またファイルがダウンロードされたか確認したり、ダウンロードしていない方へもう一度メール送信する機能など、メールに比べて便利かつ信頼性の高い機能です。
 11月中に試験的に利用し、12月から本格運用を開始します。またファイルサーバーも30Gまで拡大したので、他にも様々なサービスを予定しています。
 それにしても建築基準法改正による設備投資はこんなところまで及んでいます。投資に見合うリターンがあればいいのだが、その兆しはなし。なんだかな~と思ってしまいます。